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zoom RSS 五月花形歌舞伎 観て来ました

<<   作成日時 : 2017/05/18 11:46   >>

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夜の部の 『新版歌祭文 野崎村』 と


『怪談乳房榎』 を観ました。


1番前の席でした。

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しかも花道のすぐ横…


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近っ! 近すぎる!


舞台袖がちらっと見えてます(;´∀`)


花道も、私の頭のすぐ横に役者さんが立ったりするので、


なんか目のやりどころに困って、たまに遠慮がちに見上げるという感じでした(;´∀`)






今回、中村勘九郎丈と七之助丈が来るというので、


しかも夜の部も昼の部も、好きな演目だったので、


両方チケットを取りました。


(昼の部は来週行きます(*^-^*))





 『新版歌祭文 野崎村』 は大好きな演目。



ちゃんと知りたい方はこちらをどうぞ。

http://enmokudb.kabuki.ne.jp/repertoire/1366





(↓岐阜の地歌舞伎だそうです。内容はだいだい同じ。)







1710年大坂の油屋の娘、お染(そめ)が


丁稚の久松と心中した事件が元になっていて、


浄瑠璃、歌舞伎、文楽など、いろんな形で上演されています。




お染久松には、お光(みつ)というキャラクターが出て来ます。


お光の父は、没落した武家の息子、久松の乳母の兄。


それが縁で久松を引き取り、息子として育て、


百姓にしておくよりは勉強のために油屋へ奉公に出しました。


そこであほな久松はお嬢様のお染に手を出してしまうんですねー


奉公先のお嬢様を妊娠させたらあかんやろ…





お嬢様は嫁ぎ先も決まっていたのに、久松との噂が広がるのを避けるため、


お光の家に久松を呼び戻し、お光が久松大好き!なので結婚させようとします。




私はこのおみっちゃんが大好きなのですよ(;´Д`)


けなげでかわいいんです。


今回は七之助丈が演じていますが、


(もちろんかわいいです!)


七之助丈のおじいさんの、7代目 中村芝翫丈のおみっちゃんをテレビで見て


すごく好きになりました。




大好きな久松と結婚できる喜びに浸りながら、


婚礼のごちそうの準備をいそいそと始めます。


こんなんだったら、髪を結いなおしておけばよかったなー


なんて言いながら、なます用の大根を千切りにしつつ、


時々鏡を見ては、おくれ毛を気にします。


ちょっと思い立って、そっと眉毛を隠して鏡をのぞきます。


(嫁に行くと眉毛を剃るんです。その姿を想像してるとこ)


きゃー (≧▽≦)って感じで照れるシーンが、かわいくて一番好き( *´艸`)





なのに!





今回はそのシーンはカットされてました〜〜〜〜〜〜 (ノД`)・゜・。




しくしく…(T_T)




きっと、わかりにくいから、ということなんでしょうね。




悲しいなあ…









そんなこんなで、きゃっぴきゃぴのおみっちゃんの家に、


久松に会いたいと、お染がやってきます。


お嬢様、振袖を着てめっちゃ綺麗です。


最近、美しさに磨きのかかってきた児太郎丈です。


(妖艶すぎて、お嬢様というより、遊女の方が似合う気が…)




焼きもち焼きまくりのおみっちゃん、お嬢様を門の外に追い出します。


めっちゃ意地悪します。


今でいうと「あっかんべー!」みたいな感じで、


「びびびびび!」って言いながら、門をぴしゃっと閉めてしまいます。


にっくたらしい顔です。


(でもそれがかわいい( *´艸`))




そのあと、お光、久松、お光の父の前にお染が出て行って、


お光の父は、慌ててお光を奥の部屋へ連れて行きます。


お染と久松が心中しようと話しているあいだ、


おみっちゃんは出家しようと髪を切ってしまいます。




あんなにきゃぴきゃぴだったおみっちゃんが、


髪を切ったらもう、めっちゃ大人な態度になってます。


久松を死なせるくらいなら、自分が身を引く覚悟です。






しかし、油屋に久松が戻るわけにもいかず、


お染、久松、おみっちゃん、お光の父と、てんやわんやの展開になります。


一緒になれなければ死ぬ!


と、お染と久松。


こんなことになったのは奉公に出したワシのせいだから、ワシが死んでお詫びする!


とお光の父。


そんなことになったら私も生きて行けない!


とおみっちゃん。


もう、ダチョウ倶楽部のギャグか!?って感じで皆、死ぬ死ぬと言い出す始末。




そこへお嬢様の母が来て、久松とお染を一緒にさせると言います。


人の目があるから、と、久松はカゴで、


お染と母は舟で油屋へ帰ることにしました。


この別れのシーンは、おみっちゃんの悲しみ、


それを痛いほど感じてるお光の父の姿に、


本当に泣けてきます。


何回見ても、泣いてまうー (ノД`)・゜・。





お染と久松が出て来る演目では、


『於染久松色読販 おそめひさまつうきなのよみうり』


というのもあります。


これはお染役が7役とか、早変わりをするのが見せ所。


ここに出て来るおみっちゃんは、久松が好き過ぎて


気が狂ってしまうんですね。


笹の枝をを引きずりながら


(これは気が狂った人の必須アイテム)


久松の姿を追い求める姿が哀れで、本当に泣けてきます。


ゲス久松めー (; ・`д・´)





今回の 『新版歌祭文 野崎村』は


七之助丈が可愛かったのは言うまでもなく、


児太郎丈がきれいでホントびっくりした、というのが印象的でした(笑)









『怪談乳房榎 かいだんちぶさのえのき』では、


滝のなかで争うシーンがあって、


前列の客が、めっちゃ水かけられます(笑)


ビニールとひざ掛けを用意してくれてるんだけど、


(荷物はビニール袋の中に)



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頭を下げて水をよけたら、背中にかかって冷たかったです(笑)




力尽きたので、内容はこちらで〜 (;´∀`)


http://www.wowow.co.jp/detail/105457/-/01






勘九郎丈の早変わり、すごかったです!


花道での早変わりは、下から見てたからどうやって入れ替わってるか見えてしまったけど、


見えてもすごい早業でした!





来週も楽しみ〜〜





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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
みかみさん、おはようございます。
歌舞伎、1番前の席、良かったね。
ポスター見たら、有名どころ
いっぱいでてるし、すごい!
もも吉
2017/05/20 08:53
ももちゃん こんにちは(^^)
チケット取るとき、お客さんが多くなさそうな曜日に取るせいか、
いつも前の方になります。
すごく近くで俳優さんを観られるから、おもしろいです(^^)
みかみ
2017/05/20 15:54

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